桃どろぼう楝蛙エロ漫画

2025年7月4日2025年7月8日

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本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①

酒に酔った新入社員の茅野に誘惑されてセックスするストーリーです。

茅野のお尻の質感が非常にリアルに描かれていて、お尻フェチの方にも強くオススメできる内容でしたし茅野にクンニするシーンでは、アナルや膣がアップで描かれていて興奮しました。

お尻を強調するアングルが豊富に用意されていて拘りを感じられましたし、バックの体位で茅野の膣を激しくピストンしている時に断面図で膣の内部の様子が描かれていたので臨場感がありました。

茅野のお尻の穴のシワまで丁寧に描かれていて興奮しましたし、絶頂する茅野のお尻に精液をぶっかけるクライマックスのシーンが1ページ丸ごと使って大きく描かれていて迫力満点でしたし、蕩けた表情で絶頂する茅野の姿が可愛く描かれていて萌えました。

読者の感想レビュー②

26ページとボリューム感的にはちょうど良くて読みやすくて面白かったです。

男主人公である会社員の松本と新卒で入ってきた部下の茅野の話ではあるが、松本が茅野をかばったことで茅野から感謝されてそこから松本も猫が好きということもあって茅野は猫好きの松本に対して嬉しさがあって今度猫カフェに行こうと誘います。

この作品はとにかく松本が茅野のお尻に魅了されていくものであり、そして茅野は実は結構大胆な子であり松本に対して誘惑していくようになるところが個人的にはムラムラして興奮しました。

茅野が松本に対して好きにしてくださいと照れながら言うところは、もう興奮しまくりでした。また松本にバックからア〇コを突かれて感じる様子の茅野にヌケました。

読者の感想レビュー③

お尻フェチには堪らないエロスが詰まっている作品。

ある日、出勤途中で魅力的なお尻と出会ってしまった「松本（まつもと）」。

お尻の持ち主は新人社員の「茅野（ちの）」で、ひょんなことから松本の部下になります。
徐々に距離を縮めていく松本と茅野は、茅野の家で二人きりになり、Hをする展開に！

茅野は形の良いむっちりとしたお尻の持ち主で、お尻フェチには堪らないシーンが満載です。
お尻にズボンが食い込んでいる描写がとてつもなく卑猥で、随所にお尻に対するフェティシズムを感じさせます。
Hは完全に和姦で、イチャラブ風となっているのが特徴的。

バックから激しく突かれ、顔がトロトロになる茅野に興奮します。
お尻にフォーカスしたお尻好きのためのエロ漫画でした。