はっぴーえちえちえくすぺりえんす第2話の感想レビュー冬みかん

2025年4月27日2025年5月1日

ビッチ + 着エロビッチ + 中出しラブコメ + 中出しパンスト・タイツ + 制服ラブコメ + 学園ものラブコメ + 着エロファンタジー + 着エロ女子校生 + 着エロパンスト・タイツ + 学園ものオリジナル + ビッチ

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本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①

ファッション雑誌でモデルをしているギャルヒロインのココロから、校舎の裏で誘惑されてこっそりセックスをする刺激的なシチュエーションに興奮しましたし、制服姿の状態で濃厚なセックスが行われるので制服コスプレやJKモノが好きな方にお勧めできる作品だと思いました。

Hシーンが濃厚なのにラブコメ風の明るいストーリー展開なので最後まで楽しく読むことができましたし、手コキやココロのオッパイへの愛撫など、前戯シーンが充実していて読みごたえがありました。

ココロとの正常位のシーンではココロの美しい形の巨乳が激しく揺れている様子が丁寧に描かれていましたし、膣奥をピストンされている時のココロの快楽に満ちた表情がエロ可愛くて心を鷲掴みにされてしまいました。

読者の感想レビュー②

心霊とエロってなぜか相性いいですよね。今回も、1話に続き可愛い女の子とえちえち体験できてしまう羨ましい男子のお話です。

雑誌モデルもこなしているという美少女のココロちゃん。制服が似合いすぎていて魅力的なんですが、性欲も強いご様子。

とくに「おさげの可愛い子とえっちしてたじゃん」とか言いつつ主人公に迫ってくる姿は清楚というよりも完全にビッチ寄り。一気に惹かれます。

学園モノの雰囲気もきちんと感じさせつつ、セックス自体は極めてアダルティ…オトナです。主人公も素朴な雰囲気して中出しセックスしてくらいですから、いい意味でのギャップが強めですね。

前回のミツリちゃんよりもビッチ具合は上だと思うので、ビッチ系が好きなら是非。

読者の感想レビュー③

同シリーズの二話目で前作と同様に「稲実にしか見えない何かが女の子の中に入って、欲望を解放する」というストーリー展開。

「稲実にしか見えない何か」に「ミズ」と名前がつけて若干親しくなった様子。
前作ではちょっと大人しめの女の子、ミツリちゃんにミズが入り込んで…という話だった。
本作に登場するヒロインは火束こころ。

大人びていてクラスの一軍にいるような子で前作のヒロインとはタイプが異なる。

タイプは異なるものの、火束は近寄りがたい雰囲気とは裏腹に「甘えたい」願望を持った女の子である事が判明。
ミズが中に入りこんでその欲望を存分に解放させる。

甘ったるい台詞でおねだりする火束のギャップがかなり良い。

前作同様に「実はこの子ムッツリだったんだな…」というのを伺わせる。

描写も秀逸だが、おねだりする台詞がなんともエロい。

そんな状況に稲実も興奮して作中で二回戦しています。

前作でもそうだったが、制服を来て学校内での行為シーンとなるので学園ものがすきな人におすすめです。
本作では物語の終盤でミズに少し変化があったりして、この後の展開が気になり楽しみな作品である。